母の郷夕涼み会で地域の皆さんに演奏🎶

８月22日、伊吹薬草の里文化センターで開催された米原市生徒会フォーラムに３年小川さん、山脇さん、２年弓削さんが本校生徒を代表して参加しました。

フォーラムでは、伊吹山に登り環境破壊の現状を見てふるさと伊吹の自然環境の保全について考えました。午後は各中学校の実践について発表しあい学び合いました。

8月20日に米原学び合いステーションで開催された米原市イングリッシュオラトリカルパフォーマンスミート暗唱部門1年世森さん、３年久保田さん、弁論部門に３年丸本さんが出場し、立派に発表しました。

今週から始まる近畿大会に出場した選手のみなさんが各会場で頑張っています。

おうみ学びあいステーションロビーにて科学創作部作品展示を行っています。地域の皆さんにもぜひご覧いただき、子どもたちに励ましの声をいただきますようお願いします。

吹奏楽部のみなさんが彦根文化プラザで開催されたコンクールに出場し、見事に銀賞🥈きらめき賞🏆を受賞しました。

写真は後日掲載予定

双葉中学校のみなさんは、県大会会場でがんばっています。

中体連夏季総体に出場した双中生は、これまで練習した成果を発揮し、仲間とともにがんばっています。

7月19日（金）、全校生徒が集まり、終業式を行いました。

終業式では、表彰伝達とともに、各学年代表が「わたしの思い2024」作文を発表しました。

いずれの作文も、思いやりと将来への志が表現されており、全校生徒で学びあう機会となりました。

本校ＡＬＴとして2年間お世話になったアナ・ジョーンズ先生が､母国ニュージーランドに帰国されることになり、

全校生徒でお別れ会を行いました。

アナ先生からは、授業での指導だけでなく、英語弁論大会に向けた指導でもたいへんお世話になりました。

ありがとうございました。双中生一同、これからのアナ先生のご活躍をお祈りしています。

7月17日（水）に中体連夏季総体に向け､選手の皆さんを激励する壮行会を開催しました。

各部のキャプテンから、勇気あふれる意気込みが発表され、各部メンバーが円陣を描いて意気込みを発表しました。

今年度は、地域クラブで活動する生徒にも意気込みを発表してくれました。

水泳、硬式テニス、ラグビー、軟式野球で活躍する皆さんもがんばってください。

FM滋賀の番組に生放送で生徒会の小川さん、杉山さん、丸本さんが出演しました。

ペットボトル回収活動や、あいさつ運動などの生徒会活動について、説明しアピールしてくれました。みなさん、プロのパーソナリティのようにすばらしい話しぶりでした。

本校3年の田里さんが、2025年開催の滋賀県国スポ障スポターゲットエイジの陸上競技の部に認定され、７月11日に認証式に参加しました。国スポ障スポでの活躍が期待されます。米原市教育長から、激励の言葉もいただきました。これからも努力を絶やさず頑張ってください。期待しています。

今週、2年生は、米原市内および近隣の事業所にお世話になり、職場体験学習に取り組んでいます。

米原市役所では、本校北村さんと宮野さんが市長と懇談する機会をいただきました。

７月１日に、宇賀野福祉会の堤さん、北村さんに来校いただき、マリーゴールドの花の苗をいただきました。種から育てた苗🌱ということで、水やりがたいへんだったお話も聞かせていただきました。生徒会代表の生徒の皆さんが受け取り、お礼のあいさつをしてくれました。双葉中学校が花いっぱいの明るい学校になるよう大切にしていきます。ありがとうございました。

地域で活動されているお譲り会が、６月２９日に本校で開催されました。たくさんの地域の皆様にお越しいただきありがとうございました。当日は、本校生徒会の皆さんもボランティアでお手伝いをしました。

今日は一日、多和田と岩脇地区を訪問してふるさと学習に取り組んでいます。学校運営協議会委員の皆様や、民児協の皆様に安全の見守りをしていただきました。　

６月19日に、多和田地域の樋口さん、粕渕さんにお越しいただき、ふるさと学習を行いました。樋口さんからは、多和田の歴史や自然環境、オオムラサキの保全活動を、粕渕さんからは、多和田の歴史や真綿産業について教えていただきました。　

６月１７日（月）に職場体験学習を控えた２年生の皆さんが職業講話を聴いて学習を深めました。

この日は、奥伊吹観光　草野穣治さんをお招きし、「米原の先輩に学ぶ」お話を聴かせていただきました。

ふるさと米原を誇りに想い、ふるさと米原を自慢できる米原市民でいて欲しいなと思います。

米原の発展と環境の保全に努力されている奥伊吹観光様に感謝し、お礼申しあげます。

職場体験学習を控えた2年生は、6月7日（金）に滋賀県看護協会の柴野看護師さん、長浜赤十字病院の久保田看護師さんから看護師の仕事の内容ややりがいなどを教えていただきました。

県内では、私立高校に看護科が新設され、一方で、看護師不足が社会問題化する中で、双中生も看護師という志をもって進路を考える人がいるでしょう。今回の講演を参考にしていきましょう。