7月17日（水）に中体連夏季総体に向け､選手の皆さんを激励する壮行会を開催しました。

各部のキャプテンから、勇気あふれる意気込みが発表され、各部メンバーが円陣を描いて意気込みを発表しました。

今年度は、地域クラブで活動する生徒にも意気込みを発表してくれました。

水泳、硬式テニス、ラグビー、軟式野球で活躍する皆さんもがんばってください。

FM滋賀の番組に生放送で生徒会の小川さん、杉山さん、丸本さんが出演しました。

ペットボトル回収活動や、あいさつ運動などの生徒会活動について、説明しアピールしてくれました。みなさん、プロのパーソナリティのようにすばらしい話しぶりでした。

本校3年の田里さんが、2025年開催の滋賀県国スポ障スポターゲットエイジの陸上競技の部に認定され、７月11日に認証式に参加しました。国スポ障スポでの活躍が期待されます。米原市教育長から、激励の言葉もいただきました。これからも努力を絶やさず頑張ってください。期待しています。

今週、2年生は、米原市内および近隣の事業所にお世話になり、職場体験学習に取り組んでいます。

米原市役所では、本校北村さんと宮野さんが市長と懇談する機会をいただきました。

７月１日に、宇賀野福祉会の堤さん、北村さんに来校いただき、マリーゴールドの花の苗をいただきました。種から育てた苗🌱ということで、水やりがたいへんだったお話も聞かせていただきました。生徒会代表の生徒の皆さんが受け取り、お礼のあいさつをしてくれました。双葉中学校が花いっぱいの明るい学校になるよう大切にしていきます。ありがとうございました。

地域で活動されているお譲り会が、６月２９日に本校で開催されました。たくさんの地域の皆様にお越しいただきありがとうございました。当日は、本校生徒会の皆さんもボランティアでお手伝いをしました。

今日は一日、多和田と岩脇地区を訪問してふるさと学習に取り組んでいます。学校運営協議会委員の皆様や、民児協の皆様に安全の見守りをしていただきました。　

６月19日に、多和田地域の樋口さん、粕渕さんにお越しいただき、ふるさと学習を行いました。樋口さんからは、多和田の歴史や自然環境、オオムラサキの保全活動を、粕渕さんからは、多和田の歴史や真綿産業について教えていただきました。　

６月１７日（月）に職場体験学習を控えた２年生の皆さんが職業講話を聴いて学習を深めました。

この日は、奥伊吹観光　草野穣治さんをお招きし、「米原の先輩に学ぶ」お話を聴かせていただきました。

ふるさと米原を誇りに想い、ふるさと米原を自慢できる米原市民でいて欲しいなと思います。

米原の発展と環境の保全に努力されている奥伊吹観光様に感謝し、お礼申しあげます。

職場体験学習を控えた2年生は、6月7日（金）に滋賀県看護協会の柴野看護師さん、長浜赤十字病院の久保田看護師さんから看護師の仕事の内容ややりがいなどを教えていただきました。

県内では、私立高校に看護科が新設され、一方で、看護師不足が社会問題化する中で、双中生も看護師という志をもって進路を考える人がいるでしょう。今回の講演を参考にしていきましょう。